僕のヒーローアカデミア353話ネタバレ!|KUNIEDAとギャシュリー
KUNIEDAとギャシュリー
焦凍の勝利を知った蛇啌病院跡・ギガントマキア拘束施設前の洗浄にいたA組メンバーはその勝利を喜び、士気をあげるが、しかし、その戦場には冷静に状況を把握し、少しも動揺しない見るからにヤバそうな猛者がいますね…
現場指揮官みたいな雰囲気ですが、彼らはギガントマキアという巨大な戦力の奪還が任務だったようですね…
しかし、自分達を分断する事で戦力が分散しているのはお前たちも同じであり、戦力の質が違うのだと言う意味か、ヒーロー側の作戦は『人材の徒遣』、つまり無駄遣いだという…
何だか小難しい言葉を使う奴ですが、とにかく、コイツが強いというのは間違無さそうです。
こいつがKUNIEDAかギャシュリーなんでしょうか?
その戦場には誰かの護衛を完了したという切島が参戦!
焦凍が男を見せた事に対して、自分達も全力でそれに続く!
ギガントマキア奪還は絶対に阻止し、この戦場に絶対勝つぞとピンキーに声を掛けますが、彼らも何か新しい力を身につけていたりするのでしょうか?
また、他には国立多古場競技場の戦場、空には天空の棺という洗浄があり、皆、勢い付いているようですが…
どこの戦場になるのかはわからないですが、たった一人でファットガム率いる軍団を相手に圧倒的な力を見せる化け物がいた!
何やら、植物を操るような力を持って持っているようですが、見た目からしてかなり不気味…また、謎めいたような難しい言葉を羅列していますが、ヒーロー側の作戦の根底にある信頼や希望という目には見えないものこそが、この星を覆う湿った被膜そのものだという…
つまり、信頼と希望が本来見えるべき『醜い真実』を包み隠しているという事かな?
こいつが噂のKUNIEDAみたいですが、ファットガムの隣には青山がおり、KUNIEDAは AFOを欺いた青山をイソップの蝙蝠と呼び、確実に抹殺するつもりみたいですが、彼の任務がそれになるのかな?
しかし、こいつの力はなんなんでしょう?
ファットガムの身体からも植物が生えているように見えますが、どこにでも植物を生やし、それで敵を傷つける事ができるのか?