HGUCジム寒冷地仕様レビュー１｜ガンプラ中毒のおっさん

HGUCジム寒冷地仕様レビュー１についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では現在ガンプラ中毒真っ只中の甲塚が、HGUCジム寒冷地仕様を購入に至った実際の体験から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

HGUCジム寒冷地仕様レビュー１｜税込で691円で購入！

おっさん、今月の金欠度が極めて深刻で、節約のすえにようやく給料日を間近に控える状況になった。

しかし、ちょいとした臨時収入もあったので、安価で作り甲斐のあるガンプラを求めて玩具店に足を運んだ。

おっさん、この間HGUCギラ・ドーガを組んだので、ジェガンあたりがよいかと思ったのだが、ジェガンは2割引で1200円、税込では1296円になる。

しかし…

正直手が出なかった！（笑）

何故なら、それよりも安価で、なかなか出来のよいHGUCキットを見つけたからである。

『ポケットの中の戦争』で、サイクロプス隊と激動を演じた機体ですな。

RGMー79Dは、RGMー79の後期生産型で、寒冷地における運用に特化された機体。

寒冷地では敵だけでなく、気象条件も脅威となる為、通信性能が高いらしいです。

そのHGUCキットですが、2003年に発売が開始された割には、そのプロポーションは抜群で、よく売れるのか必ず店頭で見かけます。

完成写真をみても、やたらプロポーションが良好です。

こいつが定価800円で、2割引なら640円。
税込で691円になります。

これは安いでしょう！

同じ価格帯にあるジム・コマンドもコイツと同じくやたらプロポーション良好。

どちらにするか迷いましたが、おっさんはコイツを選択しました。

この色合いがリアルで気に入ったんですわ（笑）

15年ほど昔のキットなんで、パーツの合わせ目なんかが多くて、継ぎ目消しや部分塗装のよい練習になるかという思いもあります。

高価なキットで失敗したら、その精神的ダメージはかなり大きいですからな！（笑）

今回はちょいとしたウェザリングにも挑戦してみたいと思います。

安価なキットはそういう意味でもコスパが高いかと思います。

金欠の時にはジムとかザクの昔のキットが心を慰めてくれますな（笑）

しかし、小遣いが入ったら、HGUCサザビーとHGUCシナンジュあたりに手を出そうと思っています。

しかし、せっかくギラ・ドーガを組んだので、ジェガンも並べてみたいですな…

それまではジム寒冷地仕様と戯れようと思います！

この記事でのご紹介は以上になります。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました！

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