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ガラクシアス7話感想考察|竜騎士チョークはかなりの圧政中!

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ガラクシアス7話感想考察|珊瑚の竜

チョークはよくわかったと言い、話のわかる奴かと思いきや…。
眼の後ろあたりに触れると…なんと男性の眼球が石になり飛び出てきて割れてしまいました!!
なんたる蛮行!ただ犬を自由にしてやりたいという優しい男性への行為にしてはひどすぎます!!

しかもこの言いぐさ!
オレがツラいのにオレよりツラそうにすんじゃねえよ!と…。

いやいや、お前何もつらくないでしょ!?
この男性は飼っていた犬が繋がれたまま飢え死にしそうで、それを解放しにも行かせてもらえずに、さらに眼球石にされて壊されたんですよ!

踏んだり蹴ったりにストンピングまでかまされてますって!!

やはりこのチョークという竜騎士はかなり頭のおかしな独裁者のようですね!

そこにシュミット・ザックマンが登場しますが、2人はどうやら仲良しというわけでもないようで、チョークはシュミットに対してすらかなり高圧的ですね。

チョークの能力はシュミットの解説では珊瑚の竜の能力で、触れたものを石に変えてしまう能力のようですね。

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