ガラクシアス5話感想考察|竜騎士リノと科学者シュミット・ザックマン
間一髪、転落死は免れたジオですが、2人が落下した先に人が居ました。
しかしそりゃ、いきなり人が2人降ってきたら驚きますよね。
ネレイドとジオが降っていった先に居たのはリノ、リノはどうやら竜騎士のようで、道案内をしてくれますが、彼はどうやら戻れないようで…。
その理由がリノは代々竜騎士の家系で、元は騎士団の団長であったが、竜人の盗賊に敗れ土地と団員を奪われたそうなのです。
しかし取り返すことも勝つことも可能ではあるが、その盗賊の下にシュミット・ザックマンという狂人科学者がついていてこの男が厄介で手出しが出来ないようです。
しかもこのシュミット・ザックマンという男は元ユーリ・ホルストの部下で、政府の抹殺対象になっているのです。
ここでガラクシアス第5話は終わりましたが、ジオたちの新たな仲間には誰が加わるのでしょうか?
非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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