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ガラクシアス17話ネタバレ感想考察|グリブは王撰十二宮の戦いの跡地

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ガラクシアス17話ネタバレ感想考察|グリブはキノコで出来た街

ガラクシアス17話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、マガジン最新6号に掲載されていたガラクシアス17話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • ガラクシアス17話ネタバレ感想考察|王撰十二宮竜騎士グリブ
  • ガラクシアス17話ネタバレ感想考察|ユーリーホルストの情報は薄い
  • ガラクシアス17話ネタバレ感想考察|ザックマンの目的

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ガラクシアス17話ネタバレ感想考察|王撰十二宮竜騎士グリブ

ガラクシアス17話は、空中都市グリブに到着したシーンから始まりました。
グリブはキノコだらけの街でネレイドはやはりキノコというものを知らないようです。

どうやらこの人が入れるくらいのキノコの山は自然物ではないようで…。

このキノコの街は、たった一人の竜人、王撰十二宮の竜騎士グリブの力によって生み出されたようですね。
王撰十二宮の力は超大国の原子力爆弾や空母機動艦隊と並ぶほどの軍事力であるようです。
そりゃ町の1つも作り出してしまうのも納得ですね。

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