ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|リノVSチョーク?
するとそのあと、ネレイドにボコられたはずのチョークが再び現れリノに決闘を挑みます。
ブナたちはリノを戦わせるわけにはいかないと思い、降参して二度と逆らわないとチョークに言いますが…。
そして再度ネレイドがチョークをぶっ飛ばそうと動こうとするとそれを遮る手が…。
その手はリノでリノはチョークとの決闘を受け、竜の力を発動させます。
リノは実はカブトムシの竜でなんと自分の体重の20倍の物体を持ちあげれる力を有していたのです。
そして瞬殺!!!
えっ?リノめちゃ強いじゃないですか!!?
と思いきや実はリノの名声を自信を取り戻させるためにシュミットがチョークに変身していてわざと負けてやったのでした。
シュミット…私は結構良いヤツな気がしているのですけどね。
ジオはいつシュミットを信用してくれるのでしょうか?
この記事でのご紹介は以上になります。
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