テレビは平均サイズ以上必要なのか?|大きいサイズのテレビを購入する意味
大きいサイズのテレビを購入する意味
これまで友人知人のお宅にお邪魔したりして、非常に大きいサイズのテレビを置いているのを見たりしていましたが、個人的にあまりテレビに拘りが無かった為に『デカイな』という印象しかなく、また、『これを毎日見るなんてしんどいんじゃないかな?』というような感想しか持っていませんでした…
そのように、デカイのは疲れる…というような固定観念があったのだと思いますが、新しくテレビを購入するにあたり、妻の意見も反映させなければいけない…
その妻が、以前から大きなテレビに憧れていたようで、引越しでリビングが広くなるんだから思い切って大きなサイズが欲しいという…
それで引越し前から色々と調べて候補を挙げていたのですが、妻が気にいったのがシャープのアクオス4T-C65-ETというテレビ!
妻は65インチのテレビを気に入ってしまったんですよね!
大きなサイズになれば当然価格も気になるわけですが、やはりサイズですよね…
また、もちろん画質も気になるわけですが画質に文句なんかあるわけなく、そりゃあめちゃくちゃ綺麗ですし、単に綺麗なだけでなく落ち着きがあるというか…
個人的に画質が綺麗すぎるとそれも逆に目が疲れたりするのですが、このテレビにはそういう事がなく、非常に適度に綺麗なんですよね…
しかし、やはりサイズが気になる…
店頭で実際に見ると非常に大きく感じるんですよね…
長時間見てたら疲れるんじゃないかと不安があったのですが、妻の夢を叶える為にも思い切って気持ちよく65インチのテレビを買ってしまいました!
それを半年ほど使ってみての感想なんですが…