ドクターストーン196話ネタバレ!スイカぼっちに終焉!|科学の道
科学の道
あまりに難しく危険極まりない①と②の方法がうまくいかず、毎日こんな事をやっていたのかと、スイカは改めて千空達の凄さを思い知ります。
スイカは落ち込みますが、まだ③の方法が残されている…
スイカは千空の胸に返却した③のメモを再び取り出し、改めて確認…
もう、この方法しかないが、それに使い材料が、
な、ななな何とぅ!!
う、ううう、う◯ち!!?
『MATERIAL POO』と書かれてありますが…明らかにう◯ち!
ザワザワザワザワ…
圧倒的拒絶!!
何故、よりによってコレが材料なのか!?
マジかよ!?
ちょっ千空これマジで書いてんのかよ!?
嘘とかだったらオメー、粉々にすっぞ!?
みたいな感情がスイカの表情から見てとれますね(笑)
スイカは壺や何かに獣達のう◯ちを集めて周りますが、やはり辛い!あまりに辛過ぎる作業!
しかも、それだけの思いをしながらも…
ザワザワザワザワ…圧倒的不足!
必要な量に全く足りません!
スイカは自分の…とも思うのですが、それだけは絶対なんだや〜と転がり周ります!
まあ、そりゃあ、自分のに真摯に向き合う事なんてできるだけやりたくないですよね…
まあ、検便の時などはやらなきゃ仕方ないんですが…
で、そんな時にスイカの頭の上を鳥の群れが飛んでいきます…
鳥の群れはチェルシーMAPにも書いてある水鳥の小島を拠点とする鳥達でした!
その島を白く見せているのは、全て鳥のう◯ち!!
やったぜスイカ!!
これなら楽勝で集められるじゃないか!!
しかし、③の方法は長い時間がかかります…
スイカは『しょうさんばたけ』という場所を自分で作り、作業を始めました。
う◯ちと植物の灰を混ぜて、一年ほど埋めておく…
この時点で一年経過するわけですが、もう、これしか方法はない!!
しかし、これは実際に戦国時代の日本でも行われていた技法であるとも解説されています。
果てしなく遠いが、一歩一歩手繰れば必ず辿り着けるのが科学の道…
とにかくやる事が多いので、スイカは千空達が書いていたフローチャート表を作成します!
③でもやはり劇物を使わねばならず、また、やはり工程もかなり多いですね…
しかし、諦めずにこの道を辿れば必ず復活液に行き着くはず!!
がんばれスイカ!!