ドクターストーン215話ネタバレ！メデューサ起動｜人工衛星打ち上げプロジェクト！
ドクターストーン215話ネタバレ！メデューサ起動についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新46号に掲載されていたドクターストーン215話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ドクターストーン215話ネタバレ！メデューサ起動｜大事件発生！
- ドクターストーン215話ネタバレ！メデューサ起動｜裏切り者がいる？
- ドクターストーン215話ネタバレ！メデューサ起動｜人工衛星プロジェクト
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドクターストーン215話ネタバレ！メデューサ起動｜大事件発生！
メデューサ起動の謎と人工衛星打ち上げプロジェクト！
『Dr.STONE』第215話！
前回はコンピューターが完成し、ストーンワールドにコンピューターゲームが蘇りましたが、ラストではメデューサが一人でに発動するという大事件が発生しました！
今回は第215話の内容と感想を色々と書かせて頂きます！
大事件発生！
劣化したら使えなくなる切り札であるメデューサを保管する為にカプセルを作りましたが、何故かゲンと陽がいる時にメデューサが一人手に発動！
禍々しい光が二人を包みます！
これは幽霊や宇宙人に遭遇するよりも遥かに怖いシチュエーション！
その光は部屋から出て行った千空達の背後から襲いかかってくる！
みんなホワイマンの攻撃が始まったのかとパニックを起こし、もちろん逃げようとします。
人生の中で、そう何度も石化なんかしてられないですよね！
しかし、千空と龍水は慌てず騒がず、光が届く範囲を把握しているようで、念のため2メートルほど余裕を持って光が止まるのを待ちます。
これは、みんなを安心させる行動でもあるのでしょうが、メデューサをさらに深く知るための観察でもあるのでしょう。
千空の読みはドンピシャで当たり、二人とも全く石化されずに光は終息しました。
みんなあっけにとられますが、二人は石化光線はデカイほどスピードが速くなる性質があり、千空と龍水は幾度となくそれを見てきた事から大体の勘で、このスピードならば範囲はおよそ20メートルだと分かっていたようです。
しかし、千空が余裕を見て2メートル下がらなければ石化されていたところでしたね…
やはり、なんでも余裕を持って見積もる事は大切です！
陽とゲンは即座に復活させてもらいましたが、生きた心地はしなかったでしょう。
陽は身体が砕け散っていたように見えましたが、あれはイメージ的なものだったのかな？
ともあれ、無事で何よりです！
しかし、何が起こったのか…
それをハッキリさせておかないと、みんな安心できませんよね…
