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【デスノート読み切り内容と感想①】夜神月亡き後のリューク|次に憑かれたのは田中実!

デスノート
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【デスノート読み切り内容と感想①】夜神月亡き後のリューク|そして2年後

実はリュークから、キラがデスノートを使い何をしてきたかを詳しく聞くことにします。

そして、当時は可能であったが現在では無理だと思われることなども確認し、やはりこういう所に気づくのも実のIQが高いのだと思わせられます。


そしてリュークはワクワクした様子で実にライトと同じことをできるのか?とたずねますが、実にその気はなくこんなヤバいノート冗談じゃないと考えています。

そして数時間の沈黙の後、実はリュークに2つ質問をするのでした。

2つの質問はノートが見える人間の定義と、所有権のある人間からどれくらい死神は離れても大丈夫か?でした。

そして質問の後、実は所有権を放棄し2年後にもう1度リュークに来てくれるよう言うのでした。

そして2年後の今、実は果たしてデスノートを使い何をするのでしょうか?

デスノート読み切りはあまりにも膨大な量なので記事を3記事に分けてご紹介させて頂きますので①でご紹介する内容は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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