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ビルドキング6話ネタバレ!龍骨の道と逆さ城!|竜の牙

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ビルドキング6話ネタバレ!龍骨の道と逆さ城!|親方の正体!!

 

親方の正体!!



逆さ城は岬の先端にあるコモーリ村の裏側に逆さにそびえ立っている!
どうやって裏側まで歩いていくのかと言うと、こるくはゲコシューズを履いて行くのだと言う!
靴の裏にナノチューブが密集した接着シューズで、どんな壁や天井でも歩けるらしき鳶職にはマストアイテムらしい。
しかし、とんかち達がそんなものを持ってるわけもなく、とんかちはレンガを背負ってステップにぶら下がって移動する…

とんかちは流石の身体能力でスイスイといとを移動しますが、昔はステップが主流だったんでしょうな!
そして、城の前にはコモーリ王13世が!
執事のコモリンから話を聞いており、こるく達を出迎えていたのだ。

しかし、出迎えてくれたのではなく、とんかち達を見極めにきたようだ。
しかし、まだ子供であるとんかち達を見て実力不足だと見て、勝手に城に入る事さえ阻む。
しかし、こるくが説得して王は、とんかち達に師匠はいるのと訪ねてくる。

とんかちは師匠はシャベルという男だと答える。

すると、こるくと王はドン退きしなからシャベルが何者であるかを教えてくれる!


シャベル親方はカーペンターズという大工集団の3代目棟梁であり、カーペンターズはビルドキングの構造を解き明かした唯一のチームだと言われている。
シャベルこそが、今この世で最もビルドマスターに近い男だと目されているようです!
これにより王は態度がコロッと変わり、とんかち達を城に招き入れる!

前回でも少し描かれましたが、城内も作りは全て逆さまになっています!
王からは天井を床にして歩いたらいいと言われます。
なんだか三半規管がおかしくなりそうな建物ですな…
画像
そこに執事のコモリンと使用人達モブりん達がこるくの帰りと客をで迎えに現れますが、『モブりん達』とモブ扱い&達の一括り紹介をされた事にショックを露わにする(笑)

どうやらコモーリの一族は元々吸血鬼だったらしいですが、時の流れと共に吸血という生活習慣が変異していったようですな。

またコモリンは何故か難しいカタカナ言葉を使う(笑)

さらにはコモーリ族の末端の屋賊が悪さをしているようで、上位にある自分達のガバナンスが問われるので懲らしめたほうがいいと提案し、王はそれを採用する。

ちなみにガバナンスとは管理を現す言葉で、支配者の管理責任が問われますよという意味だったようですね。

とんかちは早速作業を始めようとしますが、こるくが打ち合わせが先だと、とんかちを止めた!

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