中華十弓10人(故人含む)と蒼仁と蒼淡の今後|弓矢兄弟の中華十弓入りは?

中華十弓10人(故人含む)と蒼仁と蒼淡の今後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではキングダム860話以降の考察としてこれまで登場してきた中華十弓10人の名を列挙しつつ今後の弓矢兄弟の中華十弓入りはあるか?という事についての考察を、
- 中華十弓10人(故人含む)と蒼仁と蒼淡の今後|故人の十弓弓矢兄弟の父蒼源など
- 中華十弓10人(故人含む)と蒼仁と蒼淡の今後|現存する十弓と生死が謎の十弓
- 中華十弓10人(故人含む)と蒼仁と蒼淡の今後|蒼仁と蒼淡の入り込める余地は十分ある
以上の項目に沿ってご紹介しております。
中華十弓10人(故人含む)と蒼仁と蒼淡の今後|故人の十弓弓矢兄弟の父蒼源など
現在キングダム859話事時点では蒼仁と蒼淡が中華十弓の第一位と言われる青華雲と相対していますが…。
それではこれまでに登場している中華十弓の死んでいるとわかっている人物から挙げていってみます。
1人目:蒼源
秦国所属、麃公軍の将校として活躍していたらしいが当時は秦国で唯一の中華十弓に名を連ねる貴重な人材でした。
既に戦死していて飛信隊の蒼仁と蒼淡の父でもあります。
2人目:金令
蒼仁と蒼淡が弓矢の大会で優勝したと話していて五百歩離れたところから十矢放ち八矢を的に当てるほどの達人。
3人目:白公
魏国所属 秦国の十弓の蒼源と弓矢対決で敗北し戦死。
4人目:魏加
趙国所属 李牧軍に所属していてあの王騎との馬陽での戦いで龐煖との一騎打ちの最中に王騎を射た人物。
直後に信に討たれて死亡。
5人目:黄離弦
魏国所属 魏火龍七師の呉慶軍に所属し副将の宮元の側近で信に討たれる。
