カイドウは貰ったではなく青龍の実を奪っていた！？｜リンリンがブチ切れなかったのは何故？

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この記事ではワンピース1162話の考察としてカイドウは貰ったではなくウオウオの実幻獣種モデル青龍を奪っていた事についての考察を、

カイドウは貰ったではなく青龍の実を奪っていた！？｜リンリンの意中の実であった
カイドウは貰ったではなく青龍の実を奪っていた！？｜カイドウが奪って即食い！！
カイドウは貰ったではなく青龍の実を奪っていた！？｜リンリンは貸しにしてカイドウを後に利用？

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カイドウは貰ったではなく青龍の実を奪っていた！？｜リンリンの意中の実であった

ワンピース1162話では後の四皇ビッグマムであるシャーロット・リンリンが先住民一掃大会の賞品の目玉の１つである悪魔の実のウオウオの実幻獣種モデル青龍を発見する事に成功。

ウオウオの実幻獣種モデル青龍は既に悪魔の実の能力者であるリンリン自身が食べるのではなくリンリンの次男であるカタクリに食べさせたくて探していた意中の実であったようです。

カタクリはリンリンの子供の中でも最強の子で今はモチモチの実の能力者でルフィのギア5ニカモードになる前のただ伸びるだけのゴムゴムの実と思われていた時の上位互換のような能力でそれでも十分強かったですがカイドウと同じウオウオの実幻獣種モデル青龍をカタクリが食べていたらまたさらにとんでも無く強くなっていたのかも知れないですね。

カタクリは先読みができるレベルの見聞色の覇気の使い手でしたしカイドウとはまた別のタイプの龍としてビッグマム海賊団最強の脅威になっていた可能性もあったわけですね。