ワンピース1156話ネタバレ感想考察|ロックス海賊団は後の四皇三人も揃い全盛期を迎える?
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この記事ではジャンプ最新36、37合併号に掲載されていたワンピース1156話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1156話ネタバレ感想考察|グロリオーサとシャクヤク
- ワンピース1156話ネタバレ感想考察|ロジャーVSガープ
- ワンピース1156話ネタバレ感想考察|極道凶が後の銀斧
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1156話ネタバレ感想考察|グロリオーサとシャクヤク
ワンピース1156話は当時の九蛇海賊団が海のアイドルと呼ばれていたという説明のシーンからでした。
当時の九蛇海賊団の船長は今では面影すら全くない後のニョン婆ことグロリオーサ。
よくもあれだけ身長が縮むものですね…。
当時はさすがにアマゾンリリーの皇帝だけありニョン婆も本当に美しかったようです。
しかしそのグロリオーサを凌ぐファンレターの数を誇る当時の人気ナンバー1は九蛇海賊団副船長のシャクヤクでした。
そんな九蛇海賊団の船に何と当時のロジャー海賊団が接近してきます!!
ロジャーの目的はシャクヤクの身柄を奪う事…らしいのですが…。
ロジャー海賊団は船長のロジャーやギャバンも含め全員今の麦わら海賊団のサンジのように女性には手出しできないと言うか戦おうとはするのですが力が発揮できないようで…。
船長もこのざまです。
もしかしてロジャー唯一の敗北はシャクヤクなのでは?
シャクヤクはロジャーを含めロジャー海賊団を蹴散らし…。
レイリーにウインクをして去っていきます。