キングダム845話以降考察|邯鄲攻略戦で総大将を務めれるのか?
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この記事ではキングダム845話以降の考察として新生王翦軍はどのような顔ぶれになるのか?という事についての考察を、
- キングダム845話以降考察|旧王翦軍
- キングダム845話以降考察|現在は?
- キングダム845話以降考察|新生王翦軍には騰軍の将軍たちが加入?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム845話以降考察|旧王翦軍
キングダム845話以降…秦国の趙の王都邯鄲戦に向けて物語が進んで行くと思うのですが、秦国軍総司令昌平君は当初はこの趙攻略戦も騰大将軍に総大将を任せる気でいたと思うのですがまさかの引退宣言。
そうなってくると六将筆頭蒙武は対楚に向けてにらみを利かせておく必要があるので動かせないので六将の第三将王翦と六将第四将の楊端和に白羽の矢が立つかと思います。
楊端和軍は何の問題も無く山の民で構成された非常に強い軍ですが、問題は王翦軍。
王翦軍は元々第一将亜光、第二将麻鉱、第三将田里弥、第四将倉央という将軍四人で形成されていて非常にバランスの取れていた軍でしたが今やこの中で生き残っているのは倉奥一人。
亜光、麻鉱、田里弥は全て先の三度にわたる趙戦で全員戦死しています。
こんな状態で王翦軍は趙攻略戦の総大将を務める事ができるのでしょうか?