騰は李信を自分のポストの後釜に推薦？｜飛躍的に大きくなる飛信隊

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この記事ではキングダム835話以降の考察として騰は李信を自分のポストの後釜に推薦するのではないか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

騰は李信を自分のポストの後釜に推薦？｜昌平君へ伝えたいこと

キングダム834話のラストのシーンでは秦国六大将軍の騰が秦国右丞相にして軍総司令の昌平君に伝えたいことがあると言い主だった者を呼ぶように言いました。

国の丞相と国を代表する大将軍の1人が大事な話をするという事は今後の秦国にとっても非常に大切な話である事が予想できますが、おそらくは騰大将軍自身の進退の話であるかと思います。

騰大将軍は先の六大将軍の王騎や先の趙三大天の廉頗が中華をまたにかけ大暴れしていた頃からの傑物。

新しい世代の李信や蒙貂などが成長してきて世代交代の波を感じそろそろ身を引き次の世代へバトンを渡そうと思ってもおかしくないはずです。

それにこの韓で寧姫に出会い自分の人生の終着点を見つけたのかもしれませんね。