ロックス・D・シーベックとマーシャル・D・ティーチ|悪のカリスマの血筋
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この記事ではワンピース1154話以降の考察としてロックス・D・シーベックとマーシャル・D・ティーチについての考察を、
- ロックス・D・シーベックとマーシャル・D・ティーチ|大物をクルーに出来る器の大きさ
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロックス・D・シーベックとマーシャル・D・ティーチ|大物をクルーに出来る器の大きさ
ワンピース1154話ではいよいよロックスが影絵ではなくその姿が描かれるようですが、その話の流れでロックスが黒ひげティーチの父であるという事も判明するようですね。
黒ひげマーシャル・D・ティーチはまさに現在のロックスのように悪名で懸賞金が上がり船長クラスの大物海賊をクルーにしたり元海軍大将の青キジクザンまでもを配下に置いています。
やはりこの器の大きさは血筋であったようでロックスの息子という事ならうなずけますね。
ロックスも後に四皇となるカイドウ、ビッグマム、白ひげをクルーとしていましたし、悪のカリスマとでもいうべきか絶対的な力の元には有能な人間が集まるのでしょうね。