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ワンピース1153話ネタバレ感想考察|母に愛された子と母に存在を拒否された子

ワンピース考察
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ワンピース1153話ネタバレ感想考察|ハラルドが残した2人の王子の違いは母の差!

ワンピース1153話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプ最新31号に掲載されていたワンピース1153話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • ワンピース1153話ネタバレ感想考察|ハラルドをビンタ一閃した女性
  • ワンピース1153話ネタバレ感想考察|社会性を学ぶハラルド
  • ワンピース1153話ネタバレ感想考察|正妻エストリッダとロキ誕生

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ワンピース1153話ネタバレ感想考察|ハラルドをビンタ一閃した女性

ワンピース1153話はハラルド王はドリーやブロギーとは幼いころから仲が良く3人でよく暴れてたという過去の話からでした。

ハラルドは若かりし頃、国にはとどまらずエルバフの巨人兵を引き連れ船でよく航海し他国へ出向いていたようです。
そんなある新世界の一か国のバント王国で…。
サーカス小屋のような見世物小屋のようなところでさらし者にされているある1人の女性の巨人イーダを見てしまいます。
ハラルドは巨人族を見世物にするとは…と激昂し…。

大暴れし女性を助け出すのですが…。
何とその女性からビンタ一閃!!
ハラルドは顔がヘチ歪むくらい殴られてしまうのでした。

あの国では怪我をして死にかけていた自分を助けてくれた上に怪我が治るまで食べていけるように働かせてくれていたのだと大怒り。
そしてたまたま大きい体に生まれて偶然強いだけで人間族より偉いなんて勘違いするな思いあがるなと大説教をされてしまうのでした。

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