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キングダム838話ネタバレ感想考察|新鄭開門!秦軍が続々入城!

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キングダム838話ネタバレ感想考察|西門を守る洛亜完と騰がついに対面か!?

キングダム838話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではヤングジャンプ最新27号に掲載されていたキングダム838話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • キングダム838話ネタバレ感想考察|東龍の門の責任者は張印だった!
  • キングダム838話ネタバレ感想考察|城内に降服が伝わって行き
  • キングダム838話ネタバレ感想考察|西門の洛亜完軍が城内で騰軍とご対面

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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キングダム838話ネタバレ感想考察|東龍の門の責任者は張印だった!

キングダム838話は新鄭内に東龍の門の鐘が鳴り響くシーンからでした。
飛信隊を含め、秦軍には何のことかさっぱりですが…。

そして東龍の門の門長はあの合従軍の時に臨時の総大将も務めた張印。
張印は鐘の音を聞き涙ながらに開門を指示します。

 

そして東龍の門がついに開門されるのでした。

外を固める秦軍でさえ何が起きたのか理解できない様子ですが…。

東龍門の前に陣取る岩勇という将校はあまりにもの事に開戦の合図を待たずして突入しそうになりますが、急ぎ騰がやってきてこれを阻止!!

騰は門の長に大声で話しかけます。
それに答える張印。
張印は大王様からの重要な言葉を預かっているとの前置きをし…。

張印は韓王に代わり宣言致すと言い、韓は降服すると伝えるのでした!!

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