シャングリラフロンティア221話ネタバレ感想考察|物語は竜災大戦へ…
シャングリラフロンティア221話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、マガジン最新25号に掲載されていたシャングリラフロンティア221話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- シャングリラフロンティア221話ネタバレ感想考察|晴天流の奥義書がここで活きる!
- シャングリラフロンティア221話ネタバレ感想考察|天覇のジークヴルム
- シャングリラフロンティア221話ネタバレ感想考察|竜災大戦
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア221話ネタバレ感想考察|晴天流の奥義書がここで活きる!
シャングリラフロンティア221話は、サンラクがウェザエモン戦で入手した晴天流奥義書を取り出して再度説明文を確認しているシーンからでした。
説明文には体得するには神代の設備が必要とあり…。
サンラクは勇んでここで使えなきゃどこで使うってんだと神代の設備に奥義書を設置!
すると…!
奥義書が反応し…。
何とサンラクに晴天流奥義の疾風(ハヤカゼ)、雷鳴(ライメイ)、荒波(アラナミ)を習得!!
なんとウェザエモンと同じ技を使えるようになってしまいました。
これでサンラクはまたプレイヤーの中でさらに浮いた存在になったのではないでしょうか?
大喜びをしていると…。
サンラクのリアルアドレスに鉛筆戦士(ペンシルゴン)からメールが。
内容は京極がやらかしたので明日【蛇の林檎イレベンタル店】に集合との事。
サンラクはめんどくさそうに見なかったことには出来ないよなと言いかなり嫌そうですが…。
しかしいったい京極さんは何をやらかしたのでしょうか?
かなり厄介なクランの人間をプレイヤーキルしたとか?
1番ありえそうなのはそれですよね…。