玉鳳VS魏軍の行方は?|凱孟の希望は叶わない?
玉鳳VS魏軍の行方は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、キングダム835話以降の考察として、玉鳳VS魏軍の行方についての考察を、
- 玉鳳VS魏軍の行方は?|王賁は凱孟を相手にしない?
- 玉鳳VS魏軍の行方は?|呉鳳明軍三万を七千で足止めできるのか?
- 玉鳳VS魏軍の行方は?|亜花錦が何かしてくれる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
玉鳳VS魏軍の行方は?|王賁は凱孟を相手にしない?
キングダム834話では韓の王都新鄭に魏軍の援軍が届かないよう、韓と魏の国境付近である洛紫付近で食い止めているシーンが描かれていましたが…。
果たしてこの戦はどのように展開されていくのでしょうか?
現状、王賁軍五万が相対する魏軍は魏火龍七師の凱孟率いる六万。
のっけから自軍を上回る兵力の敵を相手にしなければならない王賁軍。
しかも王賁軍も飛信隊や騰軍同様、戸籍制度にて徴兵をした新兵で補充された五万であるので、精鋭の五万というわけではなく苦戦が予想され、現に苦戦を強いられているようですね。
凱孟は相変わらずの性格で【一騎討マニア】である事は変わりないようで、同じ魏火龍七師の槍の紫伯を討ち取った王賁に興味を示し一騎討をしたそうですが、さすがにいつもは結構受けて立つ性格の王賁ではありますが、今回はスルー一択でしょう。
理由は、
凱孟を討ってこの戦場が終わるならそれもありだが凱孟は総大将ではない。
全体の指揮官の王賁が凱孟などと戯れている場合ではない。
戦全体が圧倒的不利な状況から開始しているのにそれどころではない。
戦の目的が新鄭に近づけさせない事なので凱孟1人にかまってられない。
などなど…沢山理由があるでしょうが、残念ながらこの一騎討は見れそうにないと思います。