韓滅亡後の騰の役割|韓領土統治の為政治家に転身?
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この記事ではキングダム834話以降の考察として、韓滅亡後の騰の役割についての考察を、
- 韓滅亡後の騰の役割|秦国六大将軍は引退?
- 韓滅亡後の騰の役割|潁川群の群守に
- 韓滅亡後の騰の役割|寧姫を妻とするか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
韓滅亡後の騰の役割|秦国六大将軍は引退?
キングダム834話以降…。
もう韓の滅亡までカウントダウン状態となっているキングダム本編ですが…。
今回の秦韓戦の総大将を務めた秦国六大将軍の騰はこの戦を機に六大将軍を引退し、もしかしたら後釜に李信を推薦するのではないでしょうか?
咸陽首脳陣も李信の後釜の件に関してはすぐに受託するわけではないでしょうが、騰大将軍ほどの人物の推薦があったという事実は重く受け止めるかもしれませんね。
そして騰引退の件についても騰が韓の領土を今後、揉め事なく統治していきさらには他国からの侵略にも備えなければならないという政治と軍事を両立できる統治官で無ければならないという理由からこれを受託するかと思います。
南陽での騰の平定後の手腕を見ても騰が軍事だけでなく内政にも優れている人物だと言う事は咸陽首脳陣も認めていることでしょう。