シャングリラフロンティア218話ネタバレ感想考察|古雷・炎(レビンハザード)を使いこなし撃破するも…
シャングリラフロンティア218話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、マガジン最新20号に掲載されていたシャングリラフロンティア218話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- シャングリラフロンティア218話ネタバレ感想考察|新装備で挑むサンラク
- シャングリラフロンティア218話ネタバレ感想考察|瞬刻視界と古雷・炎の併用
- シャングリラフロンティア218話ネタバレ感想考察|サイガー0が戦うことを勧めなかった理由は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア218話ネタバレ感想考察|新装備で挑むサンラク
シャングリラフロンティア218話は、サンラクが線画の騎士とタイマン勝負を挑むシーンからでした。
サイガ-0が戦う事を勧めないほどの相手。
サンラクも警戒しています。
やはりレイ氏が強敵と言うだけあり戦利品も期待できるであろうとサンラクも俄然やる気が出てきます。
そして今回は新たに入手した新装備の海喰の剣(ブルーブレデター)と冥王の鏡盾(デイズ・バチル)で戦うようで海喰の剣(ブルーブレデター)は本来海のモンスター相手に戦う時に能力を発揮できる武器のようですが、新装備を使いたいサンラクはおかまいなしでこれでいくようです。
サンラクのこういうゲームの楽しみ方は共感をもてますね。
斬撃を当てても全く怯まない線画の騎士。
スカスカの見て目とは裏腹に異常な硬さのようですね。
線画の騎士の反撃を受けさっそく盾が役に立ちます。
線画の騎士は怯みなしの自分の特性を分かったうえで有効な戦法を取ってくる賢いAIを搭載されているようですね。
サンラクはプレイヤーとモンスターの違いである敵モブに必ずある隙を探ろうとしますが…。
そして隙らしきものに気づき、線画の騎士がレイ氏から悪評を受けていた理由が力押しじゃ難しい相手だからだと気づきます。
そして再び刃を交え線の比較的少ない胴体に当たりをつけます。