ロキの武器【鉄雷（ラグニル）】が秘める力は！？｜エルバフの住人が恐れていたのは鉄雷（ラグニル）？

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この記事では、ワンピース1142話でまだ片足が錠に繋がれたままのロキがその恐ろしさの片鱗を現しましたが、そのロキが使用した武器鉄雷（ラグニル）についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ロキの武器【鉄雷（ラグニル）】が秘める力は！？｜ラグニルは避雷針？自由に雷を落とせる？

ワンピース1142話では片足を海楼石の錠で繋がれている状態のロキが鉄雷（ラグニル）を投げて木にぶつけ、エルバフの広域に落雷を呼び起こすという蛮行をやってのけるようですが…。

ハイルディンが鉄雷（ラグニル）を離せと言ってた意味はこれが理由だったのですね。

しかしこの鉄雷（ラグニル）…これがロキの武器だとすれば、かなりの脅威ですよね。

鉄雷（ラグニル）自身が悪魔の実を食わされた武器だとも考えにくいし、これはエルバフの王だけが持つ事が許される伝説の武器なのでしょうか？

避雷針のように持ち主が雷を落としたいときに自由に落とせてその範囲もかなりの広範囲で落とせるとしたら天災製造機のようなものでしょうし、そりゃ天竜人たちも手元に置いておきたいと思う能力ですよね。

しかしこれが武器自身に秘められてる能力だとして、ロキ自身の能力ではないのなら、ロキ自身にもまだ悪魔の実の能力を秘めていてどのような能力かはわかりません。

海楼石に繋がれていて能力が制限されてるのでロキ自身が悪魔の実の能力は画定的でしょうし…。

その能力を解放したロキが鉄雷（ラグニル）を手にして暴れ回ると本当に海賊団の一団や国の１つくらいは滅びてもおかしくありませんね。