キングダム826話以降考察｜合従軍戦の対媧燐戦の時の方がピンチだった？
キングダム826話考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、キングダム826話以降の考察として、今後の騰軍対洛亜完軍の戦いの展開についての考察を、
- キングダム826話以降考察｜ビビり過ぎの隆国
- キングダム826話以降考察｜干央と録鳴未の底力
- キングダム826話以降考察｜騰大将軍は案外平常心
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム826話以降考察｜ビビり過ぎの隆国
キングダム823話では先に高所から全体を見渡していた後に降りて来て指示を出した洛亜完を上空から全体が見えているかのように錯覚し隆国は洛亜完を舐めていたと焦っていました。
どのような勝負でも敵の力を舐めてはいけないとは思いますが、必要以上に高く評価しすぎるのはもっと危険な可能性もあります。
勝利に繋がるチャンスで動けなかったり、腰が引けて常に後手に回り過ぎたりと、相手を強いと思い過ぎるのは良い結果を招かないとう事は良くあります。
今回は隆国が洛亜完をそれこそ李牧レベルくらいに神格化してしまったのが今後騰軍全体にどうひびくのでしょうか？
