シャングリラフロンティア210話以降考察|ブチ切れのサイガ-100にペンシルゴンがさらに火に油を注ぐ?
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この記事では、シャングリラフロンティア210話以降の考察として、サイガ-0は旅狼に入団希望なのではないか?という事についてを、
- シャングリラフロンティア210話以降考察|サイガ-0の単独行動にブチ切れ中のサイガー100
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
シャングリラフロンティア210話以降考察|サイガ-0の単独行動にブチ切れ中のサイガー100
シャングリラフロンティア209話では、5名のプレイヤーがゲーム内全土に伝わるアナウンスで七つの最強種深淵のクターニッドの撃破方向を通知されました。
そのうちの1人サイガー0がトップクラン黒狼のリーダーサイガ-100の妹でありクラン黒狼の1人であることが今後大きな揉め事に発展しそうな雰囲気を醸しだしています。
まず黒狼(ヴォルフシュバルツ)というクランですが、このクランはリーダーサイガー100を始め皆七つの最強種のリュカオーン討伐を目的としたガチプレイヤーで形成されたトップクラン。
その中のリーダーの妹にしてアタックホルダーでもあるトッププレイヤーのサイガ-0(レイ氏)がクランとは別行動でリュカオーンの影を討伐しそこから僅かな時間でさらに単独行動にて深淵のクターニッドの討伐。
影リュカオーン討伐がバレて以降姉妹喧嘩中だった所へ今回のクターニッド討伐はさらなる追い打ちであったようでサイガー100はついにブチ切れたようでした。