ワンピース925話がマリージョア編からの場合|世界会議の行方
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【ワンピース考察】いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース925話がワノ国編第二幕にはすんなり進まずにマリージョア編が再開される可能性もあるのではないか?と考えている甲塚がもしマリージョア編から再開されるのならどのような展開になるのかという展開予想に考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ワンピース925話がマリージョア編からの場合|世界会議の行方
マリージョア編で起こる事件についての妄想考察~925話以降の展開予想~
ONE PIECEワノ国編は924話にて、その第一幕が終了しました。
それを受け、続く925話からは場面転換も十分に考えられます!
今回は、その可能性の一つ、マリージョア編について考えてみたいと思います。
世界会議の行方
現在開催中の世界会議は、四年に一度、聖地マリージョアにて、各国の王族が一つの円卓を囲んで、世界中の様々な問題について語り合い、その問題解決に取り組むというもののように見えます。
平たく言えば、現代のサミットみたいなもんなんでしょうね。
おそらくは、経済の話に始まり、紛争地域の調停や仲裁、食糧難や災害の問題や人種間差別など、議題は山のようにあるでしょう。
また、その議題にはルフィを中心として、海賊という存在に対しての言及もされていました。
これは何度も記事に書いていますが、今回の世界会議では
『七武海制度の廃止』
も、議題となるのではないでしょうか?
海賊行為を容認する代わりに海軍と並んで、世界政府に敵対する勢力に対しての抑止力、武力となるべき存在であるはずの七武海が、世界政府加盟国を支配しようとしたアラバスタ、ドレスローザ両王国での事件は、十分に制度廃止を訴える理由になります。
海軍大将藤虎も、七武海制度廃止を訴えていますね。
しかし、七武海制度は世界の均衡を崩す事になりそうです…