ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|リノはカブトムシの竜で実は強かった!?
ガラクシアス13話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、マガジン最新52話に掲載されていたガラクシアス13話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|ネレイドは25時間13分寝ていた
- ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|反省中のリノ
- ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|リノVSチョーク?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|ネレイドは25時間13分寝ていた
ガラクシアス13話はネレイドがブナの診療所で目覚めるシーンからでした。
そして目覚めると何故か目の前にはシュミットが…。
やはり12話のラストのシーンで登場したシュミットが助けてこれてここに運んでくれたのでしょうか?
そしてシュミット…。
なんだかキャラがやたら明るくて社交的!!
ネレイドはチョークとの激戦の後25時間と13分寝ていたらしですね。
シュミット曰くはチョークたちの暴虐には加担しておらず、逆に尻ぬぐいすらしていたようで、出世や支配には興味なく、町の人たちにも妙に打ち解けていました。
ネレイドは町の人たちが良いなら別に良いという判断ですが、ジオだけはどうにもシュミットを信用していない様子。
シュミットは実はチョークの部下でも何でもなかったことも判明。
そして反省中のリノ…。
とんでもない格好で反省していますね。