ワンピース1125話感想考察|革命軍がついに本格的に行動を開始か!?
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この記事では、ジャンプ最新41号に掲載されていたワンピース1125話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1125話感想考察|サターン聖がドーベルマン中将を粛清!
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- ワンピース1125話感想考察|サターン聖処刑?革命軍が核心に迫る!
- ワンピース1125話感想考察|感想に1126話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1125話感想考察|サターン聖がドーベルマン中将を粛清!
ワンピース1125話は、ロブルッチとカクがCPと合流し、ステューシーは殺したと報告しているシーンからでした。
そして唯一、現場に残っていた五老星のサターン聖は、手に入れるべきものは手に入れたので差し当たってはこれで良いと自分で自分に言い聞かせているような感じで呟いていました。
しかし、海軍たちは麦わらの一味と、ジュエリーボニーを取り逃がしたので、このままエルバフへ向かうと言いますが…。
サターン聖は、エルバフは止めておけと言い、失態というならばベガパンクの配信を止められなかった事だと言うのでした。
サターン聖はルフィたちを助けた鉄の巨人のエメトを天竜人の道具として使うために研究を続けていたようですね。
そしてドーベルマン中将は、サターン聖に、ベガパンクの配信を止めることが出来なかったことを失態と言うのならベガパンクの言葉は真実という事なのか?と質問しますが…。
その返答が粛清とも取れる致命傷を与えるほどの攻撃!!
やはり五老星はどこまでいってもクズの老害でしか無いようです!
こちらは雲フトの暴走を発見した欲。