カイドウの金棒は龍の逆鱗？最強生物の武器についての考察｜マントにウマ美を隠せていた？

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【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース923話で雷鳴八卦という金棒を使った技でルフィを1撃でKOした、カイドウの武器についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

カイドウの金棒は龍の逆鱗？最強生物の武器についての考察｜マント

ONE PIECE 923話では、怒れるルフィの猛攻を完全に受け切り、そのダメージが通った気配もなく、金棒による雷鳴八卦でルフィを一撃でKOしてしまいました。

しかし…

あの金棒はどこから出てきたのか？

今回は、カイドウと金棒の関係について妄想考察してみます！

カイドウが纏っている毛皮のようなマント…

今回は、その懐から裏切り者ウマ美が落ちてきましたね。

しかし、あのマント…いやマントらしきものは、甲塚の目には身体と一体化しているようにも見えます。

マントというよりは、マント状に生えた体毛なのでは？

カイドウは『龍に化ける』と錦えもんは言っていましたが、よく見れば、カイドウは人型の時にも龍の面影を強く残しています。

あれはマントではなく、龍のタテガミなのではないでしょうか？

髭や角も竜のそれで、イレズミのような文様も、そのまま鱗ですよね。

だとすれば、あのどこから出てきたかわからない金棒も、もしかしたら龍の一部であるのかも知れません！