ONEPIECE923話ネタバレ！酒天丸の今後の動きは？｜心に闇を持つニヒリスト

ONEPIECE923話ネタバレ！酒天丸の今後の動きは？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース923話でKOされはしましたが、あの圧倒的な強さを見せるカイドウに立ち向かったルフィの姿を見て酒天丸はどう思ったのか？そして今後酒天丸はどう動くのかについての考察をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ONEPIECE923話ネタバレ！酒天丸の今後の動きは？｜酒天丸はアシュラ童子？

ONE PIECE921話にて、見事なニヒリストぶりをアピールして初登場した、カイドウ等に刃向かう盗賊『酒天丸』。

彼の強さはジャックとの戦闘で証明されましたが、彼の心には何か闇があるようで…

今回は、ルフィとカイドウの戦いを目の当たりにした酒天丸の心中と、これからの行動についての考察と予想を書かせて頂きます。

酒天丸、その正体が無法地帯だったかつての九里で最も危険な男と呼ばれたアシュラ童子である可能性は極めて高くなってきていますね。

彼は、ジャックに対して

『侍、ナメんなよ』

というセリフを口にしている事から、自身を侍として認識しているようです。

これについて、彼が元々侍であったのか、または、おでん様に討ち取られた後、おでん様に仕えるようになったので、その時に侍になったのか、それは分かりませんが、現在、酒天丸としては侍という認識があるという事に変わりはないでしょう。

また、酒天丸はカイドウがおでん城跡をボロブレスで消滅させた時、明らかに怒りの表情を見せ、言葉にもそれが現れていました。

現段階で、酒天丸がアシュラ童子であるという可能性は99%くらいであると甲塚は考えます。

しかし何故、彼は今のようなニヒリストになってしまったのでしょう？