テレパシーは見聞色の覇気の操作技術の最上位?|カイドウとリンリンも無理だった?
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この記事ではルフィとシャンクスまた五老星達が使うテレパシーについての考察を
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
テレパシーは見聞色の覇気の操作技術の最上位?|見聞色の覇気の最上位技術?
テレパシーは見聞色の覇気の操作技術の最上位?カイドウとリンリンも無理だった?
ルフィはモモの助、シャンクスはアラマキ、今回は五老星達がテレパシーのような手段で会話していますが、何だか自然にそれが成立していますが、非常に気になりますよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
見聞色の覇気の最上位技術?
ルフィとモモの助、シャンクスはアラマキ、五老星達の間で使われているテレパシーのようなコミュニケーション手段…
何だかごく自然にそれが成立しているようですが、それは見聞色の覇気の操作技術の一つなんでしょうか?
ルフィが初めてカイドウに挑み一撃で粉砕され気絶した際、カイドウは気絶したルフィが睨んでくると言い、また、近いたカイドウの子分達は意識を失っていました…
あのシーンが描かれた際にテレパシーのようなものが登場してくる可能性を感じていたのですが、ルフィは二度目にカイドウに倒された際、気絶した状態でモモの助と会話していましたから、やはり出てきたなと思ったのですが、ルフィがテレパシーを使っているのは、まだ気絶した状態の時だけ…
シャンクスはワノ国本土で暴れるアラマキに対して海の上から覇王色の覇気で威圧し、更にアラマキと会話しているようでしたが、シャンクスは意識がある状態でテレパシーが使えると見ていいでしょう…
五老星達も意識がある状態でテレパシーで会話しているようでしたから、おそらくは見聞色の覇気の操作術だろうと思うのですが、時空を超えて会話できるなんて事はカイドウとリンリンにもできていなかったですよね…
カイドウはリンリンが倒された際、リンリンの気配を感じなくなった事から倒された事を察していたようですが、二人がテレパシーを使って会話しているようなシーンは無かったですね…
カイドウとリンリンさえ到達できなかった領域にまで見聞色の覇気が発達しているのはルフィとシャンクスならば納得いきますが、五老星達はどうやってそこまで鍛え上げたんでしょう?
少なくともサターン聖の覇気操作はルフィの上を行っているように思いますが…