沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?|古代兵器?大穴の影響?
沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?〜古代兵器?大穴の影響?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では扉絵の短期集中連載第26弾についての考察を
- 沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?|沈む鬼ヶ島
- 沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?|世界各地の変化が描かれる?
- 沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?|古代兵器が古代兵器を呼び覚ます?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?|沈む鬼ヶ島
沈む鬼ヶ島…短期集中表紙連載第26弾はどう展開する?〜古代兵器?大穴の影響?〜
ワンピース第1109話では扉絵の短期集中連載第26弾がスタートし、沈む鬼ヶ島が描かれましたが…
これから一体どんな風に展開していくのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
沈む鬼ヶ島
短期集中表紙連載第26弾がスタートしましたが、第一話は『沈む鬼ヶ島』でしたね…
海底に沈んでいる800年前のワノ国…旧ワノ国に沈んでいる最中で、魚達が逃げ惑っているようなシーンでしたが、ちょうど城の上に落ちる形になっていて、あのままでは城を潰してしまうか、あるいは被さる形で城を覆い隠してしまうか、というようなところですよね…
しかし、鬼ヶ島はカイドウが倒された後、モモの助の焔雲により無事に着陸したはずですが、場所は花の都の近くであり、海に落ちるような場所ではなかったはず…
また旧ワノ国は花の都の海底にあるはずですから、旧ワノ国の城の上に落ちてくるような事もおかしいな…と感じます。
一体何があったのでしょうか?
モモの助が焔雲で移動したとしても、わざわざ旧ワノ国の上に落とす形で沈めるのはおかしいように思います…
現在の新ワノ国で何かが起こったのでしょうか?
何かあったとしたら、古代兵器らしき兵器によりルルシア王国が滅ぼされ、海に大穴が開いたせいで起こった地震がワノ国にも大きな影響を与えたのではないか…と思えます。
カイドウとリンリンが倒されマグマ溜まりに落とされた後に海底火山が噴火した事もありましたし、ワノ国の周囲の地殻が不安定になっていた可能性もあるでしょうし、もともと異常な形の国ですから、何が起こっても不思議ではないように思います…
ワノ国で大きな地殻変動みたいな現象が起こって、結果的に鬼ヶ島が旧ワノ国に落ちるという形で沈んでしまったのでしょうか?
もしかしたら、ルルシア王国の件がどう世界に影響しているのかが描かれたりするのか?
あるいは、古代兵器が古代兵器を呼び起こす展開になるのでしょうか?