ワールドトリガー239話感想考察|各チームのトリオン兵作りは?
ワールドトリガー239話感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではジャンプスクエア3月号に掲載されていたワールドトリガー239話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー239話感想考察|王子2番隊来馬5番隊のトリオン兵作り
- ワールドトリガー239話感想考察|柿崎3番隊水上9番隊のトリオン兵作り
- ワールドトリガー239話感想考察|若村11番隊はヒュースの作戦主導か?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー239話感想考察|王子2番隊来馬5番隊のトリオン兵作り
ワールドトリガー239話は王子2番隊のトリオン兵作りのシーンからでした。
生駒さんは辻が作るトリオン兵に食いつき、恐竜型なのに射撃タイプとの遊び心にも興味津々。
しかし自分のは…形がう○こ…そりゃ空気読めてないと自覚しているのもわかります…
なので自分で自分のをスルーして王子隊長に話を振り…
王子隊長は装備できるような今日のシミュでは使えないようなものまで考えているようで、隊員のツッコミにもさらに今日は使えない背中に装備して空を飛べるような装備型トリオン兵を紹介しています。
そして生駒さん…。
めちゃくちゃ面白いんで、自分を恥ずかしいと思う必要ないと思いますけどね。
これ出てきたら色々な意味で相手を動揺なり笑かしたりできて虚はつけますよきっと。
採用してほしいな王子隊長と面ますけど。
そして来馬5番隊のトリオン兵作りでは…。
いきなり弓場さんが青ざめていました。
来馬5番隊では発想力や想像力が豊かな若者小荒井君が皆にアドバイスを送りトリオン兵作りを積極的に進めていっているようですね。
いきなり理解して既に詳しい感じ…。
こういう遊び心がいるゲームのようなシミュでは、子どものボーダーの方が向いているのかもしれないですね。
だからこその弓場さんのこの顔色なんでしょうか?