海軍の武装の進化の意味|巨大な戦いを想定!?
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この記事では第1091話にて海軍の武装が進化している事についての考察を
- 海軍の武装の進化の意味|量産型バトルスマッシャー?
- 海軍の武装の進化の意味|海軍特殊科学班SSGについて
- 海軍の武装の進化の意味|巨大な戦いを想定している?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
海軍の武装の進化の意味|量産型バトルスマッシャー?
海軍の武装の進化の意味は!?巨大な戦いを想定!?
第1091話では新キャラ中将がスマッシャーらしきものを使っている様子が描かれるようですが、海軍の武装は確実に進化していますね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
量産型バトルスマッシャー?
第1091話では新キャラ中将のうちの一人、スキンヘッドの中将が劇場版FILM Zのゼファーが使っていたバトルスマッシャーと同じような武器を装着してシービースト・ウエポンに攻撃するシーンが描かれるようですが…
バトルスマッシャーは海楼石製の基本的には打撃武器であり、インパクトと共に爆発を発生させるという恐るべき威力を実現し、また打撃のみならずレーザーやマシンガンまで搭載しているという破壊力だけを見るに非常に優秀な武器ですが、それだけに恐らく重量は近接武器としては成立しないくらいであろうかと思え、おそらく実際に使っていたゼファーくらいの膂力、また全体的な身体能力が人間離れしていないと使えないような代物だろうと思います。
スキンヘッドの中将が使っているものは形状が少し違うように感じられますが、もしかしたらゼファーが使っていたものはプロトタイプみたいなものであり、その欠点を改善した新型だったりするのかも知れないですね…
海楼石製という事から非能力者が悪魔の実の能力者達と対峙するにあたり、非常に有効ですから量産できるなら量産したいところだと思いますから、それが進んでいるのではないかと思います。
海楼石自体も希少なものでしょうから量を減らし、小型化・軽量化が実現したなら一般の海兵達の中にも使える者は現れるでしょうしね…
今はおそらくそこまでは進化していないと思いますが、新型バトルスマッシャーが複数作られているといるとしたら、海軍はやはりその量産を視野に入れているはず…
また、おそらくバトルスマッシャーはベガパンクが作ったものだろうと思うのですが、何だかベガパンクを作ったものを、別の誰かが別の場所で進化させているような気がしてならないんですよね…
過去にもベガパンク抹殺を決断した裏にはベガパンクの代わりになるような存在がいるからじゃないかと書かせて頂きましたが、そういう人物がいたりするのでしょうか?