ガープを失ったコビー達を鍛える存在は?|センゴク?コング?
ガープを失ったコビー達を鍛える存在は?〜センゴク?コング?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではコビー達の今後についての考察を
- ガープを失ったコビー達を鍛える存在は?|ドレーク音信不通の影響
- ガープを失ったコビー達を鍛える存在は?|センゴクとおつるさんの動向は?
- ガープを失ったコビー達を鍛える存在は?|鍛えるのは総帥コング?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ガープを失ったコビー達を鍛える存在は?|ドレーク音信不通の影響
ガープを失ったコビー達を鍛える存在は?〜センゴク?コング?〜
ガープという師匠を失った状態になったコビー達ですが、自立しなければない事を踏まえてもやはりまだ指示をくれる存在は必要でしょう…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ドレーク音信不通の影響
コビー達はハチノスでガープが生死不明となり指示や指導をしてくれる存在を失っている状態になりました…
彼らはSWORDなわけですから、本来なら隊長であるドレークに事の次第を報告し今後の指針が欲しいところかと思います。
しかし、現在はそのドレークとは音信不通の状況にある…
ドレークは隊長ながらも海賊であるわけですからコビー達と直接会って話をする事は不可能でしょうが、連絡くらいは取れるはすで、ガープのニュースを知っているならどうやってでも連絡してくるはずだと思いますが、ガープのニュースについてドレークがリアクションするシーンが描かれていませんから、やはりドレークはそれどころではない大変な状況にある事が予想されますが、やはりSWORDという不利な立場で保護者のような存在だったガープがいなくなった事については中学生がいきなり社会に放り出されたような不安で先行きが見えない状態であるはず…
しかし、いつかは自立しなければならないわけですから、それが遅いか早いかだけの問題であり、結果的に彼らの成長には繋がるはずだと思いますが、さりとて、すぐに全てを自分達で決めて行動するには、ハチノスでの彼らの様子を見るに力不足である事は間違いないでしょう…
ドレークと連絡がつかないというのは更に不安を助長するわけですが、この上はドレークも居なくなってしまったと腹を括るしかない…
しかし、幸いガープの親友であり仲間であるような信頼できる老人達は海軍に残ってくれているんですよね…
やはり彼らがコビー達に道を示してくれるのではないかと思うのですが…