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最初の20人にとってDは敵!その理由は?|ワンピース1085話考察

ワンピース考察
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最初の20人にとってDは敵!その理由は?|空白の100年はティタノマキア?

最初の20人にとってDは敵!その理由?〜空白の100年はティタノマキア?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1085話の考察として空白の100年と何故Dが最初の20人の敵だったかの理由についてを

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  • 最初の20人にとってDは敵!その理由は?|ティタノマキアがモチーフ?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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最初の20人にとってDは敵!その理由は?|Dは最初の20人の敵

 

最初の20人にとってDは敵!その理由?〜空白の100年はティタノマキア?〜

甲塚
甲塚

第1085話ではイム様がコブラ王に対してDは我々の敵だった者達だと答えるようですが、何故両者は敵だったのか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

Dは最初の20人の敵

コブラ王は五老星達に『では、Dとは?』という質問をしていたわけですが、それについては五老星でなく姿を現したイム様自身がコブラ王に答えるという展開になるようですが…

イム様は、Dとは我々つまり最初の20人の敵だった者達だが、今はその意味も失われており未だに存在するDの名を持つ者達は抜け殻だというような答えを口にするようです…

抜け殻だと表現しているのは、おそらくDの名を持つ者達は『D』の意味を知る事により、はじめてイム様達の脅威としての力を持つようになるという意味があるのだと思いますが、イムの口ぶりからするにDの名を持つ者達がその意味を知る事は最早不可能だとも考えているように感じられます…

今回は何故、イム様達とDが敵になったのかという事についての内容ですから、それについては別記事にて改めて詳しく考えてみたいと思いますが、おそらく単純に意味を知るだけではダメなんだと思いますね…

本題に入りますが、そもそも、何故、イム様率いる『最初の20人』と『D』は敵対する事になってしまったのでしょうか?

イム様がDは敵だったと明言した事と、オハラとベガパンクが到達した空白の100年は巨大な王国と20の王国の戦いの歴史だという事を組み合わせると『巨大な王国=Dの王国』だというのが確定したと言えると思うのですが、両者の戦いの結果が今の天竜人と世界政府が世界を支配する世の中になっているわけですが、両者の戦いは世界中を巻き込む世界の覇権を賭けた戦いだった事は間違いないでしょう…

しかし、両者が世界の覇権を賭けて戦う事になったのには必ず理由があるはずだろうと思いますよね…

戦争は資源や技術の奪い合いで起こるのが大半でしょうが、世界規模の戦いとなるとそこには思想や宗教などの激突があったりします…

また、巨大な戦いは今の世界政府が隠したいような思想を持っていたようですから、やはり思想の違いが争いの原因になっているんでしょうね…

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