イム様が自分の存在を知った者を生かしておかない理由|運がない男の意味
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この記事では、ワンピース1082話以降の考察として、イム様が自分の存在を知った者を生かしておかない理由についてを、
- イム様が自分の存在を知った者を生かしておかない理由|サボはどうやってイム様の存在を知った?
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- イム様が自分の存在を知った者を生かしておかない理由|民衆が知識を取り戻す?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
イム様が自分の存在を知った者を生かしておかない理由|サボはどうやってイム様の存在を知った?
イム様が自分の存在を知った者を生かしておかない理由は?〜運がない男の意味〜
サボはイム様の存在を知り、それをドラゴンに伝えようとした時に潜伏していたルルシア王国が滅ぼされましたが、五老星のセリフと共に色々と気になりますよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
サボはどうやってイム様の存在を知った?
サボは『虚の玉座の主』つまりイム様の存在を知ったようですが、どんな経緯でそれを知ったのでしょうか?
サボはコブラ王殺害の濡れ衣を着せられていたわけですが、おそらく『くま救出』と『宣戦布告』はほとんど同時に行われたかと思いますが、サボの性格からして他の軍隊長達に『くま』を連れて逃走するよう指示をして、自分は囮として、また殿としてマリージョアに残りパンゲア城に乗り込んだんじゃないかと思いますね…
コブラ王はおそらく密室になりやすいパンゲア城内で殺害されたでしょうから、サボが濡れ衣を着せられるとしたら、サボもパンゲア城内にいたでしょうし、イム様がパンゲア城内から外に出るとも思えない…
個人的には五老星と面会したコブラ王はイム様の存在に勘づいていて会わせて欲しいみたいな事をいい、おそらく五老星達はコブラ王がイム様に消される事を予想した上で虚の玉座に座すイム様に会わせたんじゃないかと思います。
それでおそらく、コブラ王はイム様に消されたんじゃないかと思いますが、おそらく直接手を下したのではなく、イム様の覇気か何かで威圧されて病状が急変したんじゃないかと…
それを見ていたサボがコブラ王を救出してビビのもとまで連れて行き、コブラ王は何かを言い残して亡くなってしまったとか…
また、サボもビビにイム様の存在を伝え、コブラ王はイム様に消されたと伝えたが警備兵が来て逃げた為にサボが犯人という事にされてしまった…
そこにワポルも居合わせたのでしょうが、二人ともイム様の存在を知ってしまったという事で捕まりそうになったところをどうにか逃げる事に成功したんじゃないかなと思いますね…
しかし、イム様は何故か自分の存在を知られる事を異常に嫌い恐れているような気がします…