ワンピース1081話ネタバレ!|青雉クザンが黒ひげ海賊団10番船長!
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この記事では、ジャンプ最新21,22合併号に掲載されていたワンピース1081話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1081話ネタバレ!|コビーとガープ合流
- ワンピース1081話ネタバレ!|青雉クザンが黒ひげ海賊団に入った経緯
- ワンピース1081話ネタバレ!|クザンはガープの1番弟子!ローは敗北!
- ワンピース1081話ネタバレ!|感想に1082話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1081話ネタバレ!|コビーとガープ合流
ワンピース1081話は、ガープ大暴れでハチノスに軍艦が降ってくる災害級のシーンからでした。
島では黒ひげ海賊団のクルーたちが数多く倒れていて、ガープが聳え立っています。
本当にお強い!そりゃロジャーや白ひげを追い回していたお方ですものね。これくらいは当たり前なのでしょうか?
本人曰く、これでも衰えたらしいのですが…。
そして脱走を試みていたコビーがここでガープと合流を果たします。
しかしその時、ひばりが凍らされ、そこにクザン登場!!
SWORDはアッサリとハチノスを制圧したに近い状態になってしまったわけですが、やはりガープの圧倒的な力ですよね…
また、SWORDはやはりかなりの人数がいるようで、おそらくガープの船が本拠地になっていて独立遊軍として自由に動いていて、また、それだけに他の海兵達よりはかなりレベルが高いんじゃないかと思います。
また、コビーはSWORDのみんなから非常に可愛がられているような雰囲気ですが、それはルフィと通じるものがあると思います。
過去にもコビーは海軍版ルフィというような立ち位置なんじゃないかと書かせて頂いていますが、今回の雰囲気から益々そのように感じられます!
しかし、ガープがあれだけの力を見せながら衰えたと言っているのには驚きしかないわけですが、そのガープがおそらくは全盛期だっただろうゴッドバレーでロジャーと手を組んでようやく倒せたロックスはどんだけ強かったんでしょうか?
ロックスやロジャーの時代の猛者達のレベルが異常に高い事については過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、異常なレベルの猛者達が巨人族でもない魚人族でもない人間だというのは何かあるように思えてならない…
巨人族や魚人族の方が人間より圧倒的に強いはずですからね…
人間はやはり、何か特別な種族であるとしか考えられないのですが…
また、クザンが一人だけハチノスに帰ってきたという事は何を意味しているのでしょうか?
ティーチ達はやはりエッグヘッドに向かったのか?