サンファン・ウルフはデカデカの実の能力者！｜デカくなるだけ？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1080話の考察として、サンファン・ウルフはデカデカの実の能力者であることが判明した事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

サンファン・ウルフはデカデカの実の能力者！｜デカデカの実の能力

甲塚

第1080話では黒ひげ海賊団七番船船長、巨大戦艦サンファン・ウルフがデカデカの実の能力者だという事が明らかになるようですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

サンファン・ウルフは巨人族ながら、その平均身長の10倍以上である180メートルという超巨大サイズだったわけですが、以前から能力者であるという事が匂わされていて、それがサイズの根拠だろうと言われていました…

個人的には過去に書かせて頂きましたようにイヌイヌの実幻獣種モデル・フェンリルの可能性が高いんじゃないかと思っていましたが、ウルフの能力は『デカデカの実』の能力であるようです。

第1080話では、能力の特性が描かれたりはしていないようですが、デカデカの実の能力は大きくなれるだけの能力なんでしょうか？

おそらくパラミシア系に分類される能力かと思いますが、能力が自分だけにしか影響しないタイプならデカくなれるだけという可能性はあり得ると思います。
デカくなるだけで充分に強くなるでしょうし、それだけで強力な能力だと言えるでしょう…

また、ウルフはずっと大きいままなわけですが一度巨大化したモノは二度と通常サイズに戻れないという可能性もあるのではないでしょうか？

頂上戦争では隠れようとしても隠れられず見つかっていましたし、二年前にティーチはそんなウルフの為に海軍の戦艦を手に入れようとしていたわけですが、海軍の戦艦でもウルフは乗らないでしょうから通常サイズに戻れる可能性はあると思いますが、しのぶのジュクジュクの実の能力と似たデメリットがあるのかも？

また、もし自分以外にも影響できるというものなら触れたものを巨大化できる可能性もあるのでは？

ウルフのサイズに合う服なんて、なかなか作れないでしょうし…