ONEPIECE巨人族や海王類など巨大生物についての考察|デカすぎる生き物たち
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ワンピース世界には度々登場している常軌を逸した巨大な生物たち、巨人族や海王類がその代表ですが、この記事ではその巨大生物たちについての考察を
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE巨人族や海王類など巨大生物についての考察|近海の主からドラゴンまで
ONE PIECE、巨大生物の存在についての考察~ONE PIECE世界、太古の支配者達?~
ONE PIECEに登場する、様々な巨大生物達…
巨人族や伝説に登場するような幻獣、更に海王類やズニーシャのような途方もないサイズのものまで登場しますが、これには大きな意味があるように思えるのです。
今回は、それについての妄想たっぷりな考察を書かせて頂きます。
巨大生物について
ONE PIECE世界には第1話から巨大生物が登場しました。
あの、近海の主という海竜のような生物ですね。
それからは、様々な巨大生物が現れ、インペルダウンではスフィンクスやバジリスクなんかの幻獣、魚人島ではクラーケン、パンクハザードではドラゴンまで登場しました。
魚人島ではまた、海の支配者である海王類の存在がフォーカスされましたが、海王類はまさに支配者の名に相応しい人智を超えた巨大さでした。
そして、一つの都市国家を背負って歩く象主の存在…
現実世界の我々からすれば非常識な存在ですが、ONE PIECE世界の人々はその巨大生物達と世界を共有しています。
甲塚は思うのです。
ONE PIECE世界は、大昔、これらの巨大生物によって支配されていたのでは?と。