ワンピース1074話ネタバレ！｜ビビは無事！ワポルとモルガンズと一緒に！！

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この記事では、ジャンプ最新11号に掲載されていたワンピース1074話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワンピース1074話ネタバレ！｜パシフィスタマークⅢが戦闘丸の指揮下の元始動

ワンピース1074話は、パシフィスタがCPに攻撃を加えているシーンからでした。

今エッグヘッド内で暴れているパシフィスタはパシフィスタマークⅢで、頂上戦争時のパシフィスタよりも数段強いらしくサイファーポールたちも降伏せざるをえない戦力のようです。

傷はついているものの、意識の戻った戦闘丸がパシフィスタを指揮し、パシフィスタマークⅢを50体起動させます。

そしてベガパンクをルフィ達と行かせるための援護をするよう命じるのでした！！

いきなり本編より気になると言っても過言ではない扉絵でしたね！

MADS時代は仲が良かったと思われるような描かれ方をしていたジャッジ、クイーン、シーザーがいきなり本気の大喧嘩をしているらしき今回の扉絵ですが…

シーザーは当時からすでにガスガスの実の能力者であり、クイーンは左腕が義手になっていますが、おそらく三人が喧嘩をしてもロギア能力者であるシーザーが一番強かったんじゃないでしょうか？

何がきっかけで三人が最悪の仲になったのかはわからないですが、前回のベガパンクがイベル平和賞を受賞した事から何か事件が起こったのでしょうか？

前回三人はベガパンクの受賞にドン引きしていたと解釈しましたが、もしかしたら羨ましかったのかな？
それでMADSメンバーにライバル意識が生まれて関係がこじれたのか？

次回が気になりますね！

パシフィスタMARK IIIはMARK Iに追加装備を付与し、おそらく人工頭脳も高性能化されているんじゃないかと思われますが、これさえあれば海軍がエッグヘッドに到着しても対抗できそうな雰囲気…

また、戦桃丸はもう完全に反逆者になる覚悟を決めたみたいな雰囲気ですね！
しかし、戦桃丸自身は戦闘不能でしょうから、やはり一緒にサニー号で逃げるような展開になりそうですが、自分の意思で正式な海兵になったらしき戦桃丸は複雑な心境ではあるんじゃないかと思います…