ドレークの再登場は?エルバフ編?|誰かに捕まっている?音信不通の理由は?
ドレークの再登場は?エルバフ編?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースエッグヘッド編以降の考察を、
- ドレークの再登場は?エルバフ編?|エルバフに向かっている可能性
- ドレークの再登場は?エルバフ編?|誰かに捕まっている可能性
- ドレークの再登場は?エルバフ編?|クロス・ギルド?黒ひげ海賊団?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドレークの再登場は?エルバフ編?|エルバフに向かっている可能性
ドレークの再登場は?エルバフ編?誰かに捕まっている?音信不通の理由は?
SWORDの隊長ドレークは現在、隊員達と音信不通になっているようですが、ワノ国編の後、一体どこで何をしているのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
エルバフに向かっている可能性
ドレークは新世界に入ってから、およそ2年間百獣海賊団に在籍していたわけですが、百獣海賊団が壊滅したわけですから、最早ワノ国に用事は無くなり、出航しているのは間違いないでしょう…
これまでの2年間はSWORDの任務の為の2年間だった事も間違いないと思われますが、何の為に百獣海賊団に潜入していたのかは結局わからずじまいのままですから、その後のドレークの動きは全く読む術は無い…
しかし、元海軍中将であり反逆者となっているサウロが生きていた事が判明した事により、ドレークの足取りの可能性として『エルバフ』は考えていいのではないかと思います。
サウロとドレークは海軍から飛び出したという経歴は一致しており、もしかしたらサウロも意外とSWORDに関わる人間であるという可能性もあるかと思いますからね…
SWORDという組織はドレークが立ち上げたわけではないと思えますから、ドレークの上にはボスが存在する可能性は高いと思います。
青雉も絡んでいる可能性は高いと思えるのですが、SWORDのボスは特殊な経緯から海兵の心は捨てていなくても海軍を抜けざるを得なくなってしまった者にこそ『正義』はあると考えてSWORDに勧誘している可能性もあるかと思います。
サウロかSWORDに関わっているとしたら、ドレークよりは先輩になるはずですから、ドレークよりも立場は上だったりするかも?
最終階級もサウロの方が上ですからね…
ですから、サウロと合流する為にエルバフに向かっている可能性はあるかと思います。
しかし、音信不通になっているという事を考えるに、その道中で誰かに捕まっていたりするかも?