SSGのビームサーベルの威力|覇気でも防げない斬撃?
SSGのビームサーベルの威力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース1065話以降の考察として、SSGのビームサーベルの威力についてを、
- SSGのビームサーベルの威力|ベガパンクのレーザーについて
- SSGのビームサーベルの威力|ビームサーベルがあるなら銃も?
- SSGのビームサーベルの威力|ビームサーベルは覇気で防げるのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
SSGのビームサーベルの威力|ベガパンクのレーザーについて
SSGのビームサーベルの威力は?〜覇気でも防げない斬撃?〜
ONE PIECE第1064話では、ボニーがビームサーベルを使うというシーンがありましたが、ビームサーベルは非常に強力そうですよね!
今回はそれを中心にSSGの武装について色々と書かせて頂きます!
ベガパンクのレーザーについて
ビームサーベルについて考える前に、まずベガパンクのレーザー兵器について考えてみたいと思います!
ビームサーベルのビームとレーザーの違いというのは判然としませんが、一般的なイメージである破壊光線、熱光線というイメージでいいと思います。
ONE PIECE作中で初めてレーザーというのものが登場したのは、シャボンディ諸島編の黄猿の登場の時だったんじゃないかと思いますが、レーザーは凄まじい速度で遠くにいる敵にも命中し、更に命中した瞬間の爆発により非常に強力であるというイメージがありますよね…
しかし、黄猿はその威力もちゃんと調整する事ができたようで、たまにやり過ぎてしまうというようなシーンもありました。
ドレークはパシフィスタがレーザーを使った際に黄猿のレーザーだと言っていましたが、あれに実際にピカピカの能力が絡んでいるのかはわからないですが、少なくともピカピカの能力者と縁もゆかりもないクイーンがベガパンクのレーザーを再現して見せていた事から、レーザーというものは悪魔の実の能力を応用しなくても、純粋な科学技術で作事ができるというのは間違いないですよね…
どんな原理を用いているのかはわからないですが、爆発したりしている事から高熱を持っており、命中した者を高熱で溶かしながら、溶かした部位を吹き飛ばして、貫通したり斬ったりできるのではないかと思います。
パシフィスタやクイーンは身体が大きいので、レーザーを発生させるような装置を搭載しやすいでしょうが、1064話で登場したビームサーベルはかなり小型ですよね…