ONEPIECE912話ネタバレ!天狗の正体は刀鍛冶の飛徹|彼の待ち人は?
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この記事ではワンピース最新912話で明らかになった911話で登場した天狗の正体と彼が待っている人についての深堀り考察を
- ONEPIECE912話ネタバレ!天狗の正体は刀鍛冶の飛徹|先祖は鬼徹の生みの親古徹
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- ONEPIECE912話ネタバレ!天狗の正体は刀鍛冶の飛徹|飛徹が待つ人
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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ONEPIECE912話ネタバレ!天狗の正体は刀鍛冶の飛徹|先祖は鬼徹の生みの親古徹
ONE PIECE、912話についての考察~天狗山飛徹が待つ人とは?~
ONE PIECE第912話では、911話で登場した天狗のような出で立ちをした人物の職業と名前が判明しました。
『刀鍛冶ー天狗山飛徹』
お玉がエースを待っていたように、飛徹も長らく人を待っているようです。
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみたいと思います。
名工『古徹』の子孫
飛徹は、ルフィが無理矢理借りてしまった刀を、
『我が先祖古徹が打ちたもうた世界に名だたる刀っ!!大業物21工に位列する!!その名も二代鬼徹であるぞ!!!』
と説明しました。
鬼徹といえば、ゾロが持つ『三代鬼徹』。
これはランクは単なる業物であるが、性能はそのランクでは到底おさまらない代物である。
低評価の理由は、持ち主を非業の死に追いやる呪いがかかった妖刀であると言う事。
三代鬼徹は、その鬼徹一派の三作目であり、今回登場した二代鬼徹はそのまま二作目であろう。
二代も妖刀だそうで、先祖の作品を子孫の飛徹自身が持ちたくないというのだから、その呪いの強さは三代を上回るのかも知れない。
三代は低評価で業物。
二代は大業物とされていますが、三代の例を見ると二代も低評価されていると見るべき。
最上大業物とは言わないまでも、大業物のスペックは軽く超えているのでしょう。
しかし、飛徹は何故天狗のコスプレをしているのだろう?
また、訳あって町には行けないとも言っているが、それが人を待つ事と関係しているのだろうか?