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ドレークの次の活躍の場はクロス・ギルド|ワンピース1057話以降考察

ワンピース考察
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ドレークの次の活躍の場はクロス・ギルド|古代兵器封印が任務?

 

ドレークの次の活躍の場はクロス・ギルドについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1057話以降の考察として、ドレークは次にクロス・ギルドへ加入するのか?という事についてを、

  • ドレークの次の活躍の場はクロス・ギルド|ドレークの任務は何だったのか?
  • ドレークの次の活躍の場はクロス・ギルド|SWORDの任務は古代兵器復活阻止?
  • ドレークの次の活躍の場はクロス・ギルド|次はクロス・ギルドに?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ドレークの次の活躍の場はクロス・ギルド|ドレークの任務は何だったのか?

 

ドレーク、次はクロス・ギルド加入か?〜古代兵器封印が任務?〜

甲塚
甲塚

SWORDの隊長ドレークは百獣海賊団幹部として潜入していましたが、裏切り行為が露見し危うい状態からルフィと共闘の道を選び生き延びました…
彼は今後どういった動きを見せるのか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ドレークの任務は何だったのか?

ドレークが百獣海賊団に潜入していたのは、明らかにSWORDの任務の為であるはずですが、結局、その任務がどんなものだったのかは明らかになっていませんね…

しかし、ルフィから『お前もカイドウを倒したいのか?』と質問され、それには『利害は一致している』と答えていましたから、カイドウ打倒と百獣海賊団壊滅はドレークの任務に深く関係していたはずですね…

ドレーク一人でそれができるとも思えず、ドレーク自身、潜入した時点でそんな事は不可能だと嫌でも理解したでしょうから、おそらくは任務は別のところにあり、利害の一致とは、カイドウと百獣海賊団が壊滅すれば結果的に任務を完遂できるという意味だったかと思いますが、それらを踏まえて考えてみるに、ドレークの任務はカイドウに古代兵器プルトンを入手させない事だったんじゃないかと思えます…

過去記事にてSWORDという組織の目的は古代兵器の復活の阻止ではないかと書かせて頂いていますが、CP-0とワノ国の黒い関係を知り得たのは偶然の産物であり、どうやらSWORDは CP-0と全面的に対立しているわけではなく、CP-0が一方的にSWORDを不都合と判断しているだけのように考えられます…

世界政府は今から7年程前にスパンダムの提案に乗りプルトンの設計図を入手しようとしていた前科があり、政府はできる事ならプルトンを所有したいと考えていることが伺えますが、その活動がCP-0に一任されている可能性は高いように思え、SWORDはそれを阻止する為に作られた組織なんなんじゃないかと思うんですよね…

ドレークの任務が古代兵器に関わるものであるのなら、ドレークがワノ国を本拠地として長年居座っていたカイドウの部下として潜入した意味が理解できるような気がしますし、結果的にプルトンを誰の手にも渡していない事になりますから任務は一応、成功という結果で完遂されたと言っていいでしょう…

だとしたら、CP-0や海軍は古代兵器について、その正体や在処などを把握しているという可能性が高くなりますが…

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