ドラゴンはシャンクスと互角の覇王色を持つ?|海軍が放置した理由
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースワノ国編後の考察として、ドラゴンはシャンクスと互角の覇王色を持つのではないか?という事についてを、
- ドラゴンはシャンクスと互角の覇王色を持つ?|海軍は放置してきた?
- ドラゴンはシャンクスと互角の覇王色を持つ?|シャンクスと互角の覇王色?
- ドラゴンはシャンクスと互角の覇王色を持つ?|覇王色が効かない存在
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドラゴンはシャンクスと互角の覇王色を持つ?|海軍は放置してきた?
ドラゴンはシャンクスと互角の覇王色を持つ?〜海軍が放置した理由〜
ワノ国編終了後の展開で、革命軍リーダーであるドラゴンの戦闘シーンは必ず描かれるものと思われますが、彼もシャンクス並みに海軍から恐れられてきていると感じられます…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
海軍は放置してきた?
ドラゴンと革命軍が本当に世界政府の脅威と呼べるレベルに成長したのは、おそらくここ数年の話だと思います。
甲塚はシャンクスが四皇と呼ばれるようになったのと同じくらいのタイミングの6年前くらいからじゃないかと考えているのですが、シャンクスが四皇と呼ばれるようになった理由として何か事件があったはずですが、もしかしたら全く関係がない同士でありながら、運命の巡り合わせか何かで間接的に影響し合って力をつけたんじゃないかと考えます。
6年前ならサボも活躍できるような年齢になっていますから、可能性はあると思うんですよね…
海軍ひいては世界政府は、革命軍の成長を止められず、今ここに来て世界会議を契機に更なる増長を許してしまった事になりますが、それも、もしかしたら放置せざるを得なかったのかもしれませんね…
世界政府や海軍が本気になれば大概の勢力は滅ぼす事ができるはずですが、おそらくシャンクスを始めとする四皇が放置されてきたのと同じ理由だったんじゃないかと思います。
その理由とは、強力な覇王色の覇気を有しているという点ではないかと思います。
四皇級の覇王色の覇気の強さは尋常ではないようで、彼らはそれを『纏う』などの特殊な操作術も持っていますし、特にシャンクスの覇王色の覇気の強さは異常であると最近強調されていますが、甲塚はドラゴンもシャンクス並の覇王色を持っているような気がするんですよね…!
極めて強力な覇王色の覇気は、それ自体が強力な兵器みたいなものですからね…