ベガパンクの新兵器とSSG登場はいつ?|ワノ国出航後に登場か?
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この記事では、ワンピース考察として、ベガパンクの新兵器とSSG登場はいつになるか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクの新兵器とSSG登場はいつ?|ベガパンクの新兵器の正体は?
ベガパンクの新兵器とSSG登場はいつ?〜ワノ国出航後に登場か?〜
海軍組織内に新たなに新設されたらしきSSGと、ベガパンクが完成させたという新兵器は未だ登場していませんが、それが登場するタイミングは?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ベガパンクの新兵器の正体は?
ベガパンクはバーソロミュー・くまという最良の実験体を得た事で、パシフィスタという強力な人間兵器を作り出していますが、2年前にパシフィスタがシャボンディ諸島の事件で実戦投入された際には、麦わらの一味全員がかりでようやく一体を活動停止に追い込むできたというくらいに強力なもので、おそらく懸賞金1億にも満たないような並の海賊では全く歯が立たず、一方的にやられてしまうくらいの戦闘能力を持っているはずですが、今は海賊達も覇気使いの猛者達が増えていてレベルが上がっていますから、最早、かつてのように猛威を振るえるようなものではなくなっているでしょう…
しかし、ベガパンクは更にそれ以上の新兵器を作っていたようで、それは、藤虎イッショウが七武海はもう必要ないと断言するくらいのものみたいですね…
雰囲気的に、その新兵器が人間兵器である可能性はかなり高いと思いますが、パシフィスタはそれを作る為の通過点であり、プロトタイプみたいなものだったんじゃないかと思います。
ベガパンクが今までに発明した技術を詰め込んだ人間兵器だろうと思え、おそらくサイボーグに科学兵器ではなく、人工悪魔の実を食べさせて悪魔の実の能力を持たせたようなものじゃないかと考えられますが、七武海を超える力を持っているというのは、多くの海賊達にとっては死神みたいな存在になりそうですが、そんな強力なものを生み出しても、ちゃんと制御できて運用していけなければ意味がないですから、パシフィスタはそれ以上の新兵器の完成を見込み、制御と運用方法の確立の為の発明だったんじゃないかと思うのですが、その運用方法として海軍内に新たに創設されたのが、海軍特殊科学班SSGなんじゃないかと思います!