ONEPIECEのDの意思とはまつろわぬ民なのか?|世界会議開催中の今考えてみました
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ONEPIECE作中の中で度々出てくる、DというワードやDの意志。
主人公モンキー・D?ルフィのミドルネームのように名前に組み込まれているアルファベット一文字なのですがこの記事ではこのDの意志についての考察を
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECEのDの意思とはまつろわぬ民なのか?|ルフィ達の精神構造
ONE PIECEのDの意思についての考察~Dとは、まつろわぬ人々か?~
現在、世界会議開催中のONE PIECE世界。
907話、
それを受けて、今一度、物語の大きな謎である『Dの意思』
ルフィ達の精神構造
今や『五人目の海の皇帝』とまで呼ばれるようになったルフィ。
肉体的、精神的に著しい成長を見せ、
私は、ルフィの言動をみて、違和感を感じています。
ルフィは、いくら何でも恐いもの知らずすぎます。
ルフィはシャボンディ諸島でのヒューマンオークションの際に、
『天竜人に逆らってはいけない』
というのは、ONE PIECE世界において子供でも知っている事であり、
そんな中、ルフィは天竜人の恐ろしさ、そして、天竜人に逆らう、
また、周囲からそれを知らされても、
また気になるのは、ゾロです。
ゾロもシャボンディ諸島で天竜人に斬りかかろうとしました。
しかも、ゾロは天竜人の存在すら知らなかったようです。
常識的に考えると、ルフィとゾロは世間知らず過ぎます。
普通、世界に共通する一般常識は成長するに従い、
しかし、ルフィとゾロに至っては、
これには、何か意味があるのではないでしょうか?