ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味|ズニーシャがプルトン?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1053話の考察として、ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味についてを、
- ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味|スキヤキ様生存について
- ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味|古代兵器プルトンについて
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ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味|スキヤキ様生存について
ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味は?〜
ONE PIECE第1053話では、天狗山飛徹の正体が光月スキヤキ様であり、ロビンと古代兵器の話をするようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
スキヤキ様生存について
スキヤキ様は今から25年以上前にマネマネの能力によって変身した黒炭ひぐらしと入れ替わっており、病死したというような事になっていたと思いますが、おでん様がオロチを問い詰めた際のオロチの表情を見るに毒殺か何かで暗殺したというような真相が見えていましたが、実際のところはどうなったかわからないという感じでした…
しかし、あの天狗山飛徹の正体が、その光月スキヤキ様だったという衝撃の事実!
そのように予想されていた読者の方も少なからずおられたんじゃないかと思いますが、甲塚はオロチが曖昧なままにしておくはずがなく、自分達の手で確実に殺害しただろうと思っていたのでビックリしましたが、スキヤキ様が生きているという事は、やはり黒炭ひぐらしと入れ替わった時に、生き延びたのでしょうね…
甲塚は、もしかしたらスキヤキ様はおでん様と同じく、国と民衆を人質に取られた状態になっていたんじゃないかと思っています。
カイドウという怪物わ後ろ盾に持ち、その気になればワノ国を滅ぼす事もできる『力』を前に、オロチのいう事を聞くしかなかったのではないかと…
当時のカイドウはまだ戦力は小さかったわけですが、頼みの息子おでん様もおらず、ワノ国を滅ぼさぬ為に苦渋の決断をするしかなかった…
スキヤキ様は飛徹として生きたわけですが、スキヤキ様の飛徹としてのキャラクターは別記事にて考察させて頂くとして、ここで挙げたいのは、スキヤキ様は古代文字の読み書きができるだろうという点です!
古代文字の読み書きは一子相伝だとおでん様は言っていましたが、それならば、おでん様に教えたのはスキヤキ様であるはずで、世界にもう一人、古代文字を解読できる人間が存在する事になりましたよね!